第1回/2023年
- キャンプ参加
- 62組/105名
- 一般来場
- 約2,700名
- クラウドファンディング
- 114名/178%
「楽しいは感染する」が合言葉。
FunOutbreak(ファンアウトブレイク)は、九州をアウトドアで盛り上げながら、参加者の楽しい体験を地域・動物・子どもたち・就労支援施設への支援につなげる活動団体です。イベントを「消費」で終わらせず、誰かの楽しい時間を、未来に向けた活動や継続的な支援へ循環させることを目指しています。
FunOutbreakは、「楽しいは感染爆発する」という意味を込めた造語です。
新型コロナウイルスの影響で、日常生活の楽しいことや当たり前だった時間が次々と失われていった2021年から2022年。久しぶりにグループキャンプをした時に感じた「楽しいって気持ちも感染するんだな」という思いから、この名前が生まれました。
FunOutbreakのメンバーは、みんなキャンプでつながった仲間です。活動のスタートは2023年。「九州をアウトドアで自分たちの手で盛り上げたい」という思いから、第1回目のキャンプイベント「FunOutbreak」を2023年12月2日・3日に大分県で開催しました。
イベントでは、キャンプだけでなく、九州のグルメを多くの人に楽しんでもらうためのマルシェ、フード出店、ワークショップも実施しました。さらに、有志提供品や協賛でいただいたキャンプ用品などを活用したチャリティオークションも行いました。
第1回から第3回まで、キャンプ参加やクラウドファンディング支援は大きく広がり、一般来場も毎回多くの方に足を運んでいただいています。楽しむ人が増えるほど、支援の循環も大きくなっていくことを示す実績です。
CAMPFIREのプロジェクト人気ランキングで総合第1位を獲得しました。
第3回では、X(旧Twitter)で当日「#感染爆発」がトレンド入り。参加者のリアルタイム投稿を通じて、FunOutbreakの熱量が全国へ広がりました。
FunOutbreakが目指しているのは、イベントに参加した人が楽しむことで、自然に支援が生まれ、その支援をまた地域や必要としている人たちへ還元していく流れです。
支援を特別な行為として切り離すのではなく、「助ける側」と「助けられる側」を分けないこと。楽しい体験の中に支援が自然に溶け込み、参加すること、出店すること、応援することが未来に向けた継続的な支援につながる形を大切にしています。
キャンプ、アウトドア、交流、防災を楽しむ場をつくる。
楽しい体験や交流が、また参加したい、誰かの力になりたいという思いになる。
協賛、出店、連携を通じて、思いに共感した仲間と価値をつくる。
地域資源の活用、地域の魅力発信、課題解決につなげる。
子ども、保護犬・保護猫、就労支援施設、地域の人へ支援や希望が届く。
収益や寄付を、物資支援、寄贈、体験の機会づくりへ還元する。
FunOutbreakでは第1回目から、チャリティで生まれた支援を犬猫支援へつなげてきました。保護犬や保護猫を迎えているメンバーがいることもあり、人間が楽しむだけではなく、犬や猫も一緒に幸せになれる場を目指しています。動物愛護団体とのつながりから出展していただいたり、地元の児童施設と連携して子どもたちを招待したりしています。
現在は、犬猫支援、子ども支援、防災、アウトドアに加えて、就労支援施設への支援にも取り組んでいます。イベントの収益は、1年をかけて必要な場所へ還元していきます。保護センターや児童施設、就労支援施設への必要物資の寄贈、施設の子どもたちへの体験の場の提供など、楽しさから生まれた支援を次の活動につなげています。
FunOutbreakでは、アウトドアイベントの中に防災の視点も取り入れています。防災食の試食や、日本ボーイスカウト大分県連盟との連携による防災教室など、楽しい体験の中で自然に防災意識に触れられる場づくりを進めています。第2回以降は、日本ボーイスカウト大分県連盟と市町村の教育委員会から後援をいただいています。